2008年03月25日

相場は底か 様々な投資家の対応

為替相場は不安定な状況が続きますが、不安定な相場というのはスペキュレーションをする人間にとっては絶好の環境です。ボラティリティが高ければ高いほど血が騒ぐのが投機家の性質で、そしてそういうときにこそ彼らは本領を発揮します。

それはたんなる性格や集中力の問題ということではなく、投資資金の現金比率が常に高く、上げでも下げでも瞬時に対応できるという投資スタイル特有のメリットがあるからでもあります。

長期保有を決め込んでいるインデックス投資家やバリュー投資家は、こういうときは普段どおりにしているか、それとも損切りをおこなうかの2つくらいしか方法がないと思われます。

しかし、投機家は違います。投機家は基本的に短気トレードをおこなっており、資金は常に手元にあるという期間が長いです。

そのため、相場が不安定になればなるほど回転売買がやりやすく、また値幅も大きいため勝ちパターンを持っている場合は大きな成果を期待できます。

しかし、もしその後に長期の上昇トレンドや下降トレンドが続いたときは、それらの投機家は思うような成績をあげられないことが多いです。

長期投資家も下落トレンドには弱いですが、上昇トレンドにはめっぽう強いです。市場にお金を常に置いているので、上昇トレンドのあいだは資産が増え続けます。

株式は企業を細分化したものなので、企業が利益をあげ続ける限り、企業の分身である株の価格も上がり続けます。もちろん、適正な評価がされていない場合はそうならないこともありますが、基本的には上がる性質を持っているのが株式です。

日本株はいま非常に低い水準にありますが、長期投資家にとってはむしろチャンスといえるでしょう。個人的には、資金があるなら全額突っ込みたい気分です。(これ以上下がる可能性も当然あります。投資は自己責任で)
posted by セン at 21:24 | TrackBack(0) | 株式投資日記

投資スタイルと性格と批判

個人的に、投資と投機は同じものだと思っています。また、どんな投資法だろうが、儲けた人が偉いと思っています。偉いかどうかはわかりませんが、儲けた者が勝ちでしょう。

よくデイトレードを批判する人がいます。デイトレーダーは社会に何も貢献していないとか、会社の中身も知らずに売買だけするなどバカのやることだという論調で批判します。

また、インデックス投資を批判する人もいます(自分もですが・・・)。フリーライダーだとか、自分で企業価値をはじけずに市場平均に逃げているといわれます。

どちらでもいいです。批判しようがされようが、お金はリアルです。資本主義社会では、お金は権力です。お金を持っている方が生きやすいのが真実です。

好き嫌いはいいと思います。ただ、人に批判されたからとトレードスタイルや投資スタイルをかえるのはよくないと思います。

投資スタイルというのは、かなり性格に影響される部分が大きいと思います。論理的な思考の持ち主はインデックス投資をする可能性が高いでしょうし、短気な人は短気トレードをする可能性が高いと思います。

繰り返しになりますが、どんなスタイルでもいいと思います。投資に正解はありません。投資と投機の区別も曖昧です。提供された環境で法に反しない方法ならば、その取引スタイルを責められる理由はありません。

個人的には、バリュー投資をする人が増えて、市場の効率性が上がり、インデックス投資家もある程度増えて、そして増えすぎて効率性がまた下がり、そしてバリュー投資家にチャンスが訪れる・・・というような環境が理想ですw
posted by セン at 21:12 | TrackBack(0) | 株式投資日記

日本株式をもっと買おう

株初心者のころを思い出すと、ネット株に対する恐怖というか不安のようなものがあったように思います。ネット証券に口座を作って大丈夫なんだろうかとか、凄い損失を出したらどうしようとか。

いまは全くそんなことは思わないのですが、損失を出すことに対する恐怖は残っています。個人的に、これは投資を続ける限りはなくならないのかもしれないと考えています。

株取引にはブームがあって、いまはメタボ検診や環境対策関係がアツイのでしょうか。いや、もう遅いかな。

最近はインデックス運用に対する理解が急速にひろまり、インデックス投資家が増えているような気がします。メジャーマネー誌で特集が組まれたり、ベータブロガーが積極的に活動をおこなっていることがその原因だと思われます。

インデックス投資家は、日本市場だけでなく、というか日本よりも海外の資産への投資比率が高い人が多いようで、日本以外の先進国や、中国株・インド株・ベトナム株などの新興国株などへの投資もおこなっているようです。

そして、債権への投資比率もなかなか高いようです。債権は株式の値動きと相関が低く、ポートフォリオのリスク低減に役立つというのがその理由らしいですが、企業の業績や将来性、事業への関心が低いそれら投資家が増えることは、個人的には喜ばしいことではないと考えています。

ただ、市場平均を取るインデックス運用は魅力的でもあり、否定しきれないところがあるのも、非常に現金な自分にちょっとアレなものを抱きつつも感じるところです。

なんか変な日本語になってしまいましたが、今後退職される方やこれから運用を始める方には、日本株投資をもっと知って、そして実践して欲しいと思います。
posted by セン at 20:59 | TrackBack(0) | 株式投資日記

銘柄選びのプロセス

株式投資で投資対象を決めるときには、大きく分けて2つの方法があります。それは、「トップダウンアプローチ」と「ボトムアップアプローチ」です。

トップダウンアプローチとは、マクロ経済、つまり世界的な経済状況などから今後業績が好調になるであろう業種・セクターを導き出し、その中からシェアが高かったり強みがあったりする企業を選ぶ方法です。

ボトムアップアプローチとは、個別企業の調査・分析から投資対象を決める方法で、財務の数値などを使ったスクリーニングによる定量分析による銘柄選びに代表される個人投資家の使う方法は、こちらに属します。

投資信託などでも、ファンドマネージャーはこれらの手法を使って投資対象を決めています。基本的には、トップダウンである程度しぼったあとに、徹底した企業分析(会社訪問や各種分析)のボトムアップを使い、銘柄選びをするそうです。

銘柄選びをしたあとは、なるべく10銘柄以上に投資すると良いといわれています。卵は同じカゴに盛るな、というわけで、分散効果によるリスク低減を狙うのです。

20銘柄くらいまでは分散効果がかなり進むので、それくらいまで増やしてもいいでしょう。ただし、それ以上増やす場合は、効果が上がっても知れる程度なので、それならばリターンが平均化しないようにある程度しぼったほうがいいかもしれません。
posted by セン at 20:46 | TrackBack(0) | 株式投資日記

日本市場のETF一覧

最近、TOPIXの大型株・中型株・小型株やセクター別など、ETFの上場が活発化していて把握しにくくなっています。そこで、現在上場されている銘柄を整理してみました。

コード 市場 銘柄 出来高

1305 東証 ダイワ上場投信-トピックス 45,700
1306 東証 TOPIX連動型上場投資信託 2,861,000
1308 東証 上場インデックスファンドTOPIX 73,000
1310 東証 ダイワ上場投信-トピックス・コア30 4,000
1311 東証 TOPIXCore30連動型上場投資信託 69,900
1610 東証 ダイワ上場投信-東証電気機器株価指数 ---
1613 東証 東証電気機器株価指数連動型上場投資信託 2,600
1612 東証 ダイワ上場投信-東証銀行業株価指数 3,000
1615 東証 東証銀行業株価指数連動型上場投資信託 5,953,100
1329 東証 iシェアーズ日経225 610
1330 東証 上場インデックスファンド225 255,900
1319 東証 日経300投信 6,000
1313 東証 KODEX200上場指数投資信託 ---
1314 東証 上場インデックスファンドS&P日本新興株100 62,300
1316 東証 上場インデックスTOPIX100日本大型株 1,200
1317 東証 上場インデックスTOPIXMid400日本中型株 100
1318 東証 上場インデックスTOPIX Small日本小型株 500
1617 東証 食品(TOPIX-17)ETF 40
1618 東証 エネルギー資源(TOPIX-17)ETF 60
1619 東証 建設・資材(TOPIX-17)ETF 10
1620 東証 素材・化学(TOPIX-17)ETF 140
1621 東証 医薬品(TOPIX-17)ETF 80
1622 東証 自動車・輸送機(TOPIX-17)ETF 50
1623 東証 鉄鋼・非鉄(TOPIX-17)ETF 30
1624 東証 機械(TOPIX-17)ETF 50
1625 東証 電機・精密(TOPIX-17)ETF 10
1626 東証 情報通信・サービスその他(TOPIX-17)ETF 10
1627 東証 電力・ガス(TOPIX-17)ETF 60
1628 東証 運輸・物流(TOPIX-17)ETF 30
1629 東証 商社・卸売(TOPIX-17)ETF 30
1630 東証 小売(TOPIX-17)ETF 90
1631 東証 銀行(TOPIX-17)ETF 100
1632 東証 金融(除く銀行)(TOPIX-17)ETF 110
1633 東証 不動産(TOPIX-17)ETF 70
1320 大証2部 ダイワ上場投信-日経225 58,840
1321 大証2部 日経225連動型上場投資信託 547,760
1309 大証2部 上海株式指数・上証50連動型上場投資信託 3,173
1312 大証2部 ラッセル野村小型コア連動型上場投資信託 200
1328 大証2部 金価格連動型上場投資信託 197,920

出来高が少ないものが目立ちます。出来ていない銘柄まであります。まだ上場したばかりで取引量が少ないものも多いです。

そもそも、需要があるから流動性を確保するために上場するはずなのにこういう体たらくというのは、その、そもそもの需要というのを間違えているか、もともとハズすつもりかのどちらかでしょう。

取引量の少ない、需要の少ない銘柄ばかりを上場させないで、もっと需要の高い、スタンダードで人気のある銘柄を上場させて欲しいですね。
posted by セン at 20:27 | TrackBack(0) | 株式投資情報

月間投稿数のランキング

ヤフーファイナンスの掲示板には、IPOする前からなのかわかりませんが、銘柄ごとに掲示板がたてられ、その企業についての情報交換ができます。

しかし、現状は非常に荒れた状態です。ポジショントークはもちろん、初心者をカモにするためなのか銘柄紹介業者の無断広告や無責任な情報投稿、初心者の質問やそれに対する上級者(?)の暴言などカオスそのものです。

しかし、掲示板全体の情報を整理すれば、人気銘柄などが分析できるかもしれません。銘柄別掲示板の投稿数ランキングはそのひとつです。

以下、2月の月間投稿数ランキングです。

順位 コード 銘柄

1 9984 ソフトバンク
2 1757 千年の杜
3 4723 グッドウィル・グループ
4 4751 サイバーエージェント
5 4740 ニューディール
6 4689 ヤフー
7 4296 ゼンテック・テクノロジー・ジャパン
8 7974 任天堂
9 3587 アイ ビー ダイワ
10 9132 第一中央汽船
11 8411 みずほフィナンシャルグループ
12 2681 ゲオ
13 4518 富山化学工業
14 7203 トヨタ自動車
15 4564 オンコセラピー・サイエンス
16 2432 ディー・エヌ・エー
17 2759 テレウェイヴ
18 8925 アルデプロ
19 8732 マネーパートナーズ
20 1858 井上工業
21 2497 ngi group
22 3823 アクロディア
23 8914 エリアリンク
24 3436 SUMCO
25 4759 ライブドアマーケティング
26 3770 ザッパラス
27 4755 楽天
28 4747 e−まちタウン
29 8789 フィンテック グローバル
30 7550 ゼンショー
posted by セン at 20:19 | TrackBack(0) | 株式投資情報

銘柄投稿数ランキング

ヤフーファイナンスでは株式投資やFX(外国為替証拠金取引)の有用な情報がいろいろ手に入りますが、その中でもヤフー掲示板の「銘柄投稿数ランキング」は、人気の銘柄や材料のあった銘柄を探すのに役立ちます。

掲示板の中身自体は、無断広告や初心者の質問、買いあおりや売りあおりなど、初心者には有害であり上級者には不必要な内容となっていますが、全体の状態(投稿数)などから見えてくるものはあると思います。

以下、本日の投稿数ランキングです。

順位 コード 銘柄

1 9984 ソフトバンク
2 4723 グッドウィル・グループ
3 4813 ACCESS
4 9712 トランスデジタル
5 7954 ジャレコ・ホールディング
6 8925 アルデプロ
7 1757 千年の杜
8 4357 ラ・パルレ
9 2362 夢真ホールディングス
10 8941 レイコフ
11 4747 e−まちタウン
12 2337 アセット・マネジャーズ
13 3770 ザッパラス
14 4572 カルナバイオサイエンス
15 7974 任天堂
16 4740 ニューディール
17 8411 みずほフィナンシャルグループ
18 1880 スルガコーポレーション
19 8868 アーバンコーポレイション
20 8410 セブン銀行
21 3823 アクロディア
22 3856 リアルコム
23 2681 ゲオ
24 3587 アイ ビー ダイワ
25 2146 ユナイテッド・テクノロジー・ホールディングス
26 4689 ヤフー
27 8878 日本綜合地所
28 3623 ビリングシステム
29 2159 フルスピード
30 7203 トヨタ自動車
posted by セン at 20:11 | TrackBack(0) | 株式投資日記

PER10倍以下・PBR0.8倍以下

ある証券会社で資産バリュー株を探しました。一見して資産バリュー株に見えても赤字で今後資産を食い潰す可能性のある企業は避けるべきです。

■ スクリーニング条件

PER:10倍以下
PBR:0.4〜0.8倍
自己資本比率:60%以上

■ 検索結果

合計103件

コード 銘柄 PER PBR 自己資本比率

1702 共立マテリアル 7.9 0.48 72.79
1716 第一カッター興業 6.4 0.75 78.89
1799 第一建設工業 7 0.54 65.05
1932 コミューチュア 9.1 0.53 66.02
2113 新光製糖 7.4 0.42 86.2
2300 きょくとう 7.7 0.79 61.35
2310 イーシー・ワン 8.5 0.46 83.06
2408 KG情報 5 0.53 67.82
2410 キャリアデザインセン 4.6 0.79 81.43
2486 フリーワーク 6 0.71 61.74
2674 ハードオフコーポレー 7.9 0.64 89.29
2761 トシン・グループ 6.7 0.74 76.32
2762 三光マーケティングフ 5.3 0.71 71.6
2921 フクシマフーズ 6.5 0.73 67.94
3077 ホリイフードサービス 8.5 0.48 61.1
3085 アークランドサービス 4.5 0.75 67.41
3330 アガスタ 5.8 0.76 63.24
3352 バッファロー 4 0.46 62.89
3439 三ツ知 5.2 0.45 61.14
3515 フジコー 8.3 0.43 66.02

コード順20銘柄です。

直近10年間で黒字を続けているか、業績が安定しているか、キャッシュフローはわるくないか、貸借対照表は不自然ではないか、損益計算書は不自然でないかなどのチェックが必要です。

業態が安定したものであるは重要なポイントです。一過性のブームに載って設備投資を増やした結果、資金繰りが悪化したような企業や、営業利益よりも経常利益が恒常的に高いような企業は避けましょう。
posted by セン at 20:03 | TrackBack(0) | 株式投資情報

PER10倍以下・ROE20%以上

ある証券会社でスクリーニングした結果です。高収益の企業のうち、収益面で割安になっている銘柄を見つけるために、PERとROEに重点を置いて検索しました。

■ スクリーニング条件

PER:10倍以下
ROE:20%以上
自己資本比率:35%以上

■ 検索結果

合計73件

コード 銘柄 PER ROE 自己資本比率

1995 AS- SZKi 4.6 52.88 47.01
2128 ノバレーゼ 5.2 29.23 48.82
2135 VSN 7.3 27.43 52.2
2150 ケアネット 5 54.11 77.55
2154 トラストワークス 5.7 29.19 53.61
2163 アルトナー 6.3 23.99 51.69
2164 地域新聞社 7.3 26.11 48.06
2166 MICメディカル 7.9 29.24 56.34
2172 インサイト 5.4 21.19 46.64
2311 エプコ 9.6 23.34 90.28
2373 ケア21 3.4 22.68 42.4
2411 ゲンダイエージェンシ 9.2 27.82 50.79
2427 アウトソーシング 9.3 36.04 37.25
2478 エムケーキャピタルマ 3.8 23.44 50.04
2668 タビオ 7.3 33.77 45.92
2694 ジー・テイスト 6.1 25.84 35.13
2792 ハニーズ 9.5 25.41 67.27
3091 ブロンコビリー 5.2 21.97 66.2
3245 ディア・ライフ 3.8 31.01 65.84
3254 プレサンスコーポレー 4.3 22.62 46.27

検索結果のコード順上位20銘柄です。高収益とはいっても、キャッシュフローがわるい銘柄はコワいので、直近5年間のFCFがプラスのものを中心にここからさらにしぼります。

また、IPOしたばかりの銘柄や今後の業績が落ちるものはハズします。収益性による割安を見ているため、収益の継続性が疑われるものはあぶないからです。
posted by セン at 19:54 | TrackBack(0) | 株式投資情報

PER10倍以下・PBR1倍以下

ある証券会社で次の条件でスクリーニングした結果です。

■ スクリーニング条件

PER:10倍以下
PBR:1倍以下
ROE:10%以上
自己資本比率:35%以上

■ 検索結果(20銘柄)

合計159件

コード 銘柄 PER PBR ROE 自己資本比率

1716 第一カッター興業 6.4 0.75 11.68 78.89
1828 田辺工業 4.9 0.61 12.44 43.48
1943 大明 8.6 0.9 10.48 52.59
1976 明星工業 4.3 0.83 19.17 37.82
2152 幼児活動研究会 4.6 0.89 19.3 58.2
2157 コシダカ 5 0.86 17.17 40.45
2300 きょくとう 7.7 0.79 10.32 61.35
2373 ケア21 3.4 0.77 22.68 42.4
2388 ウェッジホールディン 6.4 0.67 10.45 50.62
2408 KG情報 5 0.53 10.72 67.82
2410 キャリアデザインセン 4.6 0.79 17.1 81.43
2417 ツヴァイ 6.9 0.85 12.38 72.49
2436 共同ピーアール 7.6 0.86 11.35 63.61
2478 エムケーキャピタルマ 3.8 0.88 23.44 50.04
2486 フリーワーク 6 0.71 11.75 61.74
2715 高千穂電気 7.5 0.91 12.09 48.92
2760 東京エレクトロン デ 8.6 0.94 10.97 42.92
2761 トシン・グループ 6.7 0.74 11.05 76.32
2762 三光マーケティングフ 5.3 0.71 13.49 71.6
2781 あきんどスシロー 8.7 0.93 10.6 73.89

コード順に上から20銘柄を掲載しています。この中から、5年間のキャッシュフローや10年間の業績推移、財務状態などを分析してさらにしぼります。
posted by セン at 19:46 | TrackBack(0) | 株式投資日記